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曳
移転・矯正工事
最新SRM工法でレンドージャッキを使用する事により水平を保ちながら持ち上げる為建物を損傷する事がありません。
SRM工法について
SRM工法は大切な財産を安全にしかも最小限の予算で後世にに残す家屋移動工事の最新工法です。
S
afety
R
endo
M
ove
SRM工法はセーフティ・レンドー・ムーブの頭文字を取ったもので、六連(十から十六連もある)の同期制御器により同期ポンプから六台のレンドージャッキに作動油を送り込み同時に作動するもので、セット数を増やす事で重量・広さに対応できジャッキアップした後レールを敷き込みレンドーローラーに乗せ所定の位置へ移動します。
移転工事のメリット
新築に比べ費用が大幅に削減できる。
引越しの手間が省ける。
歴史的建築物・思い入れの家を解体することなく保存できる。
解体と違い廃材が出ない為、環境に配慮した工法である。
矯正工事
地震や地盤沈下等で家が傾きドア・窓・扉が開かなくなった傾いた建物を直します。
建物の高さを調整し、傾きを直すことが出来ます。
地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験)を行い支持層を探し支持層まで鋼管杭を基礎の下に打つ事により、地盤沈下を抑えた上で傾いた家を直します。
スウェーデン式サウディング試験
具体的には、先端に直径33mmのネジの付いた鉄棒を中心に挿し込んで100Kgまでの錘をのせて回転させ地中へねじ込んでいく試験で、錘の重さや回転数によって地盤の硬さなどを調査します。
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